自然治癒力は常に働いている

自然治癒力は、人間が持っている恒常性機能そのものです。
体が不調である時、【筋肉・歩く・姿勢】の3つの着目して生活習慣の改善を図ることで、不快や痛み、病気の改善・解消する力があります。
- 筋肉:80歳であろうが、90歳であろうが何歳になっても再教育できます。
- 歩く:人間の基本とする動作です。筋肉の硬化が動作に影響します。
- 姿勢:筋肉の硬化が全身に及び、姿勢を崩します。
この3点に着目して修正・回復を図ることで、落ちていた自然治癒力が再び高まり、不調改善につながります。
自然治癒力は、なぜ落ちるのか
自然治癒力は、常に働いています。毛細血管が退縮してくると、自然治癒力が落ちるために体に不調が表れます。体の不調とは、痛みや不快感、発病です。毛細血管の復活に、筋肉が再教育が欠かせません。
筋肉を、緩める(リラクゼーション)、伸ばす(ストレッチ)、縮める・鍛える(筋力増強)、動かす(協調性・運動学習)、よく歩いてと毛細血管を再生するのが体命健康法における運動療法の基本です。
自然治癒力は、痛みを解消する
痛みは、体に異常が起きていることを知らせる警報機です。自然治癒力は、常に働いています。運動療法で筋肉を刺激して、正しい位置に近づく過程で痛みは自ずと解消されます。
自然治癒力は、不快感を解消する
不快感は、体に異常が起きていることを知らせています。自然治癒力は、常に働いています。運動療法で筋肉を刺激して、正しい姿勢や筋肉の本来の機能を取り戻し、よく歩いて毛細血管が再生しはじまると解消されます。
自然治癒力は、病気を軽減・解消する
病気は、体に異変が起きている状態です。自然治癒力は、常に働いています。運動療法で筋肉を刺激して、正しい姿勢や筋肉の本来の機能を取り戻し、よく歩いて毛細血管が再生しはじまると解消されます。
自然治癒力復活に時間がかかる理由
自然治癒力は、常に働いています。わたしが【筋肉・歩く・姿勢】に着目したのは、老化現象と密接に関わるからです。
老化現象は、毛細血管の退縮によって、体の冷えや皮膚のシワなどに既に表れています。美容などで補修するより、毛細血管の復活による内的な健康度の回復で再び若さ・健康さを増すことができます。
特に、40代・50代はたいてい長年活動不足に陥って、毛細血管は退縮しています。女性の更年期障害におけるホルモン分泌の低下や男性の高血圧などに、筋肉不足が大きく関わっていることが近年の研究で徐々に明らかになってきました。
筋肉の再教育にかかる時間
筋肉を再教育して、自然治癒力を復活させては如何でしょうか。