ウォーキングで一番の効果は?
わたしは40代から50代半ば頃まで、暑がりで、寒がりでした。今は、夏の暑さ、冬の寒さが、当時のように酷く暑くて疲れを感じるような感じ方ではなく、同じ温度、同じ湿度でも随分感じ方が違います。
この背景にあるのは、「毛細血管」です。40代・50代の病気から概ね卒業し、筋肉も復活し、歩くことも随分と歩数も距離も増えました。毛細血管の復活だけを狙ったのであれば、軽ジョギングや高強度インターバルトレーニング(HIIT)の一種タバタプロトコルの方が効果的ですが、衰えた体には少々きつすぎます。わたしに、ウォーキングを始めようとしたときに目的地とした施設が4km先にありました。今でいえば大した距離ではないのに、当時は随分遠く感じ、疲労感までありました。
病気というと、盛んに予防が叫ばれますが、わたしは逆流性食道炎を患った際に、医師から「治せないから、上手に付き合っていって」と突き放されて、自分で人体実験をする期間を経て、やっと気づきました。体は、動かした者勝ち‼