
歩くこと(ウォーキング)が推奨されています。
いざ一度に5,000歩、8,000歩を 歩こうとすると、なかな時間取れずに、歩くことさえ躊躇してしまっては元も子もありません。
既に一度にまとめて歩かなくても、1日の足し算で歩数を積み重ねることで同様の効果に結びつくということが分かっています。わたしは『ちりつもウォーク』と呼んでいます。
・長年運動不足で少し歩いても疲れてしまう人
・忙しくてなかなか歩く時間も確保できないという人
に、上手に1日の歩数を稼ぐ方法をお伝えします。
ちりつもウォークとは

「ちりつもウォーク」とは、細切れのに歩いたものを足し上げて、目標の歩数をクリアすること目指すもので、「塵も積もれば山となる」歩き方をいいます。理由は以下のとおり。
【細切れにする理由】
20歳前後から殆ど運動らしい運動をしないと筋肉が痩せ衰えているはずです。筋肉に力がなくなると、姿勢のバランスにも影響を与えます。姿勢を見るだけで、大まかに年齢層を推測すると思いますが、40代・50代に背中が丸みを帯び、60代後半には首に近い方の頸椎へと丸みが強くなっていきます。
この間に肺が捻じれ、呼吸も浅くなって酸素を取り込む力が弱くなりますから、歩くと疲れやすくなります。疲れると歩こうとするモチベーションが弱くなります。これを防ぎやすくするため、1回の歩行距離を短くし、習慣化につながるようにするためです。
【ちりつもウォークの進め方】
最初に、1日で歩く歩数の目標をいくつか決めます。
1日で目標歩数に到達できる数字ではなく、むしろ1回の外出の往復を細切れにして、最終的に足し合わせて目標の数字に達するようにします。
外出目標を据える

拠点となる勤務先や自宅などから、出かける先を最初は100m、500m、せいぜい1㎞位までの近くに目標を定めます。その目標までこまめに用事を作り、出かけます。1日の間に何度か、何か所か、往復するだけで距離と歩数を稼ぐことができます。例えば、以下のとおり。
- コンビニ
- スーパー
- 図書館
- 駐車場
- コーヒー店 など
出かける先は用務のある・なしを問いません。仮に勤務中でも、合間に気分転換を図り、パフォーマンスも上がるなら気軽に出かけることができるようになります。
最近では健康経営が注目されていますが、自分の健康に寄与します。(了)